セキュリティといえばセコム株式会社を思い浮かべる人は多いかもしれません。セコム株式会社は業界の大手企業として知られています。
そのため、警備の仕事をするならぜひ働きたいと考える人もいるでしょう。
そこで、セコム株式会社はどのような会社なのか、特徴や企業の強み、実際の仕事内容などについて紹介していきます。
セコム株式会社の事業内容
セコム株式会社はセキュリティ事業をはじめ、防災事業や保険事業、メディカル事業、不動産事業など全部で8つの事業を行っています。
どの事業も、顧客に安全を届けるという点で共通しているのが特徴です。
保険事業では、事故など不測の事態に向けて「安心マイカー保険」や「安心マイホーム保険」を提供しています。
中でも「安心マイカー保険」は、24時間いつでも緊急対処員がトラブル解決に駆けつけてくれるという頼もしいものです。
セコム株式会社の保健事業はガン保険「自由診療保険メディコム」も取り扱っています。
入院治療費が無制限という、日本ではじめての画期的な保険商品です。
不動産事業では、セキュリティの経験と技術を生かした「グローリオシリーズ」を提供しています。
「グローリオシリーズ」はセキュリティ体制はもちろん、耐震性や防災機能を高めた安全性を重視した住環境です。
万が一の事態に備えて浄水器や非常用発電機が利用でき、居住者以外の人まで含めた防災拠点としても活用できるよう考えられています。
セコム株式会社は、さまざまな事業で暮らしに安全を提供しているのです。
セコム株式会社ならではのセキュリティ事業
セコム株式会社のセキュリティ事業は、個人向けと法人向けに分けられています。
個人向けではホームセキュリティとして戸建住宅にマンション、オフィス兼住居といったカテゴリー別にプランを提供しています。
留守中はもちろん、在宅中の災害や不審者の侵入などに素早く対処し、安全を担保しているのです。
セコム株式会社は、法人向けのセキュリティプランに特徴があります。
警備や防災だけでなく、清掃から保険、環境・衛生管理とすべてをセコムグループとして請け負います。
セコム株式会社のセキュリティマネージャーが一手に引き受け、依頼者に変わって総括管理を行うのです。
通常はこのようなサービスを個別に契約することが多く、その分コストの無駄も出やすいものです。
セコム株式会社はデパートやオフィスビル、総合病院といった大型施設に必要な管理をすべて行うことで、コスト削減にも役立っています。
必要なものを丸ごと請けることで、より安全な環境を提供できるのが大きな特徴といえるでしょう。
正しさを追求する!セコム株式会社の企業理念
セコム株式会社は「正しさの追求」と「現状打破の精神」、そして「自己実現のために働こう」という3つの企業理念を掲げています。
ここで掲げている正しさとは決してセコム株式会社を基準にしたものではありません。
あくまで法律に沿った正しさを指しています。
社会を基準にし、公平であることを重視しているのです。
セコム株式会社は、常に新しいことに挑戦する精神を大切にしています。
従来の方法を続けることは楽であり、安心感があるでしょう。
しかし、現状を打破しなければ前に進むことはできません。
セコム株式会社は、新しいことに挑戦する姿勢と意欲を重視しています。
そして、セコム株式会社が社員に求めているのは、自己実現とそれぞれの人生の幸せです。
組織で働くということは、人生の中の長い時間を組織に費やすことになります。
だからといって人生の大半が仕事だけで終わってしまうのはもったいないことです。
セコム株式会社は社員が仕事を通じてやりたいことを実現し、人生が充実することを願っています。
セコム株式会社は日本初の安全保障会社
セコム株式会社は、1962年にわずか2人で創業しました。
少しずつ契約数を増やしていく中、東京オリンピックで大きな契機を迎えました。
選手村を中心に東京オリンピックの警備を請け負ったことで、人的な警備に限界を感じたのです。
このときの経験がきっかけになり、1966年には「SPアラーム」というオンライン安全システムの開発に成功しました。
「SPアラーム」は当時の日本では初となる、画期的なシステムです。
1969年の108号連続射殺魔事件で「SPアラーム」が犯人逮捕に一役買うと、普及率は次第に伸びていきました。
その後、金融機関や医療機関、オフィスや学校など、さまざまな施設に応じた安全システムが開発されることになります。
セコム株式会社が個人向けのセキュリティに力を入れ始めたのは1981年のことでした。
当初開発されたのは「マイアラーム」という名称の家庭用安全システムです。
以降、インターネットの普及や社会の変化にともない、セコム株式会社の安全システムは進化を続けています。
1991年からはメディカル事業をはじめとした新たな事業への参入を果たしています。
さまざまなシーンで活躍!セコム株式会社の警備員
警備員の仕事は、万が一の事態に駆けつけるだけではありません。
セコム株式会社では病院やオフィスといった施設で常駐警備に当たるほか、身辺警備や現金護送といった場面でも警備員が活躍しています。
常駐警備を行うのは大型施設から小規模な施設までさまざまです。
大型施設の一例としては、空港やオフィスビル、ショッピングモールやデパートなどがあげられます。
小規模な施設ではオフィスや美術館、マンション、病院などです。
身辺警備では依頼者の身辺を多方面からガードします。
セコム株式会社が身辺警備に力を入れているのは「先着警備」と「同行警備」の2点です。
「先着警備」では先に目的地に向かい、不審物や不審者の確認と駆除、依頼者を安全に移動させるための導線確保などを行います。
「同行警備」は依頼者と同行して身辺警備を行うものです。
目的地の警備員と同行する警備員が常に連携することで、万が一の事態にも迅速な対処を可能にしています。
貴重品を警備するのも警備員の重要な仕事です。
主な仕事内容としては現金の護送があげられます。
金融機関をはじめ、受け取り場所から目的地まで現金を安全に護送する仕事です。
現金以外にも貴金属や美術品の護送なども行います。
他にも商品券や釣り銭回収など、貴重な資産を安全に目的地に届けることが警備員の仕事なのです。
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入社時研修から海外留学まで!充実した教育体制
セコム株式会社は、豊富な教育制度でセキュリティのプロとしての育成に力を入れています。
社員を若手社員、中堅社員、幹部社員の3つに分け、それぞれのレベルに合ったプログラムを用意しているのです。
それらのプログラムは業務、営業、管理という業務ごとで行われています。
さらに全社員参加の研修を設けることで、企業理念の浸透とセキュリティに関する教育を徹底しています。
入社してまず受けるのは新入社員入社時研修です。
新入社員入社時研修では「警備業法」に基づいた基本的な動作や技術が学べ、プロとしての自覚も同時に身につけていきます。
セコム株式会社が力を入れているのは業務に関する教育だけではありません。
他にはない独自の教育制度といえば「セコム通信教育助成制度」でしょう。
セコム株式会社では、一定の条件を満たした社員に向けて資格取得や語学の習得に利用可能な助成金を用意しています。
他にも海外留学制度など、社員の自己啓発への支援に力を入れているのです。
社会にも社員にも安心感を与えてくれるセコム株式会社で働こう
セコム株式会社は、法律や社会を基準にした正しさを大切にする企業です。
新しいことへの挑戦を続けながら、社員の幸せもおろそかにしません。
社員教育にも力を入れており、セキュリティのプロとして成長できる企業です。
社員の自己啓発にも協力的で教育支援制度も充実しています。
セコム株式会社で働きながら人生を充実させましょう。
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